アジアサッカー連盟(AFC)は11日、上海海港(中国)がAFCチャンピオンズリーグ(ACL)を辞退することを発表した。
中国の上海では、新型コロナウイルスの影響により3月下旬よりロックダウンが実施。移動制限がかけられており、長期化する可能性があるとも見られている。
そして、AFCは上海に籍を置く上海海港が辞退したことを確認したと発表。競技規則第5条2項したがって上海海港の全試合が中止されることとなった。
上海海港はグループJでチェンライ・ユナイテッド(タイ)、傑志(香港)、そしてJリーグのヴィッセル神戸と同居。AFCはグループJが3チームで争われることも伝えている。
なお、ACLでは各グループの首位がラウンド16に進出。各2位のうち成績上位3チームもグループを突破できるレギュレーションだ。そのため、AFCはグループ2位及びその成績上位3クラブを決定する際、最下位のクラブとの対戦結果はカウントしないとしている。
