サンフレッチェ広島の城福浩が、勝利の喜びを噛みしめている。
広島は26日、リーグ5連敗と泥沼のなか、明治安田生命J1リーグ第13節で浦和レッズとのアウェー戦に臨んだ。すると、序盤こそ圧倒的に浦和に押し込まれる展開となったものの、今季初先発のMF森島司が6分に先制点を奪取。25分にもFWドウグラス・ヴィエイラが加点して後半を迎えると、63分に森島のパスw受けたMFハイネルがネットを揺らして3点目。さらに、80分にも途中出場のFW渡大生がダメ押しの4点目を沈め、4-0の快勝で6試合ぶりの勝利を祝った。
試合を振り返る城福監督は、「克服しなければならない課題があるということで我慢して取り組んできた。その結果がこの前の(ACLで対戦した)メルボルン(・ビクトリー)戦であり今日の浦和戦」であると総括。「直近5試合というのは、自分たちの手応えと勝ち点がどうしても一致」しなかったため、「受け入れるのが非常に難しい」ものであったが、「積み重ねること、やり続けることの大事さをみんなで感じられた。それが今日は一番嬉しい」と、喜びを露わにした。
また、この試合では初先発となった森島が1G2Aと大活躍。指揮官の期待に応えてみせた。広島はAFCチャンピオンズリーグ(AFC)とリーグ戦で多くの選手をターンオーバーしているが、城福監督は森島の活躍について、「彼の活躍っていうのがACLのメンバーに非常に多くの刺激を与えたと思いますし、この競争こそがこのチームの生命線」とコメント。「シーズンの中盤で強固なチームを作るためには彼の活躍っていうのが一つ大きなトリガーになるのではないか」と、さらなる突き上げに期待を寄せている。
また、広島からは、浦和戦でもクリーンシートを達成したGK大迫敬介が、キリンチャレンジカップ、コパ・アメリカに臨む日本代表メンバーに初選出。城福監督は、大迫の活躍について「0で抑えたというのは本当に良かったところもあるし、かなり風格というか余裕も出てきた」と高く評価。
一方で、「ロングスローの時のタッチミスか判断ミスか、あるいは本来(ボールを)放ってるところを繋ぐ」点に向上の余地があるとして、「繋ぐべきところの判断はもっともっと突き詰めていって欲しい」とも。とはいえ、「彼のゴールはここではない。彼自身もそう思っている」と、期待の大きさ故の要求であることを示した。
▶Jリーグ観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう
【関連記事】
● DAZNを使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
● DAZNが「テレビで見れない」は嘘!6つの視聴方法とは?
● DAZNの2019年用・最新取扱説明書→こちらへ ┃料金体系→こちらへ ※
● 【簡単!】DAZNの解約・退会・再加入(一時停止)の方法を解説 ※
● 【最新】Jリーグの試合日程・放送予定一覧/2019シーズン
● Jリーグの無料視聴方法|知っておくと得する4つのこと
「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です





