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20220212_Tatsuya Ito_Magdeburg(C)Getty Images

伊藤達哉が独3部でMVP獲得!2部昇格へ前進のマクデブルクでHSVデビュー時の輝き取り戻す

ドイツ3部マクデブルクのMF伊藤達哉が現地メディアで第27節のMVPに輝いた。『liga3-online.de』で最多投票を獲得している。

ベルギー1部シント=トロイデンで出場機会に恵まれなかった24歳の伊藤は1月にハンブルガーSV時代の恩師・クリスティアン・ティッツ監督率いるマクデブルクにレンタル移籍。加入直後のリーグ戦こそメンバー入りしなかったものの、それからの5試合にはすべて左ウィンガーとして先発出場し1ゴール1アシストに加えそれぞれ味方が沈めた2本のPKを誘発するなどで、首位チームの13試合負けなし(10勝3分け)に貢献している。

そんな伊藤だが、19日に行われた第27節ボルシア・ドルトムント2とのホームマッチでは63分に相手ペナルティエリア内で倒され、先制点につながるPKを獲得するなど活躍。そして、そのパフォーマンスを「ドルトムント2相手の2-0の勝利でチームの軸だった」と評した『liga3-online.de』ではユーザー4500人の票の44%を獲得し同節MVPに。また、ドイツ誌『キッカー』でもそのプレーが「2」と高く評価され、マン・オブ・ザ・マッチ、さらにベスト11にも選出されている。

勝ち点61で1試合少ない2位カイザースラウテルンに14ポイント差をつけ、2部昇格に突き進むチームで早くも大きな存在感を発揮する伊藤。レンタル延長オプションを確保していると見られるマクデブルクだが、その行使はもはや時間の問題なのかもしれない。

(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)

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