横浜F・マリノスのアンジェ・ポステコグルー監督は、5日の3-0で勝利した明治安田生命J1リーグ第6節の浦和レッズ戦の後に行われた会見で、敵地で快勝した一戦を振り返った。
「すごく良いパフォーマンスが90分を通してできたと思います。最初から自分たちのサッカーを見せることもできましたし、チャンスをたくさん作った中で点も取れました」
試合を優勢に進めながらもゴールを奪えず、スコアレスドローに終わった前節のサガン鳥栖戦からの変化について同指揮官は自身の考えを示した。
「自分たちが何かを変えたということはまったく無いです。とにかくやっていることを続けてやることが一番大事です。そして、修正しなくてはいけないところ、この間のゲームでやれなかったところ、いつもできたところを今日はしっかり出していこうというふうに選手たちに伝えました。ピッチで選手たちがそれを見せてくれたので今日は良いゲームができました」
また、ポステコグルー監督は「今日の試合では、すごく落ち着いてボールが回せたと思いますし、選手間も良い距離感を保ってしっかり自分たちのサッカーができたと思っています」とチームのパフォーマンスを評価し、以下に続けた。
「前節はゴール、ゴール、ゴールという部分で頭がいっぱいになってしまい、焦りも出ました。まずは自分たちがしっかりコントロールすることが大事で、チャンスは必ず来ると。その中でしっかり自分たちがゴール前で落ち着けるかがすごく大事だったと思いますし、今日はしっかりとやれたのかなと思います」
さらに、浦和について「個人の能力、質がすごく高い選手が揃っています」と言及し、そのようなチームが相手でもコンパクトさを保ってプレーできたことへの満足を示した。
「コンパクトにチーム全体を保つことがすごく重要でした。距離感が離れてしまうと相手を自由にさせてしまい、相手の強さというのを出させてしまいます。コンパクトに保つことにより、ボール奪われた後でも相手に近く、みんながサポートできる位置にいる。そういう部分を重要視して選手を送り出しましたし、選手達もそれをしっかりとピッチ上で見せてくれたと思います」
「スタートしてからそれができていたと思いますし、やはり自分たちがボールをどれだけコントロールするかだと思います。浦和レッズの選手たちは本当に高いこの力がありますから、そういう部分で常に自分たちはコンパクトに保ち、やっていかなきゃいけないというところを言い続けてきた中で、今日はそこが重要視したポイントでした」
最後に、この日2ゴール1アシストを記録して勝利に大きく貢献したマルコス・ジュニオールについてのコメントを求められたポステコグルー監督だが、チーム全員の献身性を称えた。
「彼だけではなく、全員がすごく良いパフォーマンスを繰り出してくれたと思います。彼だけではなく、彼以外の外国人の選手も、日本人の新加入の選手たちもいます。自分たちのサッカーをまだまだ学んでいく必要があると思いますけど、今のところしっかりやれています。一人だけを見るのではなく、やはり全員がすごく意識を持ってやってくれていると思います。そんな中で、やっぱり一番良かったのはアウェイの試合で結果を残せたことだと思います」
これで暫定ながら3位に浮上した横浜は、10日にJリーグカップのV・ファーレン長崎との一戦を終えた後、13日にホームで首位名古屋グランパスと対戦する。
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