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2026年W杯まであと100日…日本代表指揮官&JFA会長が改めて決意 「ともに『最高の景色』をつかみに」

日本代表を率いる森保一監督と日本サッカー協会(JFA)会長の宮本恒靖氏が100日後に迫った2026年北中米ワールドカップ(W杯)に向けて、決意を新たにした。

アメリカ、メキシコ、カナダの北中米3カ国共催となる2026年W杯。新たに48か国参加と史上大規模で開催される今大会は6月11日に開幕し、3日であと100日のところまできた。

今月末にスコットランド代表&イングランド代表との欧州遠征も控えるなか、日本代表指揮官&JFA会長がJFAを通じてそれぞれコメント。本大会に向けて決意を新たにした。

森保一氏

「FIFAワールドカップ2026開幕まで残すところ100日となりました。昨年のアジア最終予選が終わった翌日に『あと1年』となり、年明けには『あと半年』だと話していましたが、気がつけばもう100日後、3ヶ月余りです。時間はあっという間に過ぎていきますが、世界の舞台に向けて着実に準備を進めていきます」

「今月末にはスコットランド代表、そしてイングランド代表と国際親善試合で対戦します。歴史と伝統、そして世界トップ・オブ・トップの実力を備えたチームとの対戦をさらなる成長の機会としていきます。ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピックでは、TEAMJAPANが冬季オリンピックで日本歴代最多となる24個のメダルを獲得しました。日本の選手たちの活躍ぶりが世界から尊敬を眼差しを集め、多くの日本の方々に勇気と誇りを届けたことは間違いありません」

「まもなくパラリンピックが開幕し、野球では侍ジャパンも世界との勝負に向かいます。あらゆるスポーツを通して『日本ならできる』という姿を世界に発信していくために、我々も100日後、最高の景色へ向かう大会に皆さんと共に挑みます」

宮本恒靖氏

「FIFAワールドカップ2026開幕まで、あと100日となりました。ワールドカップという特別な舞台でSAMURAIBLUEが躍動する姿を想像すると、自然と気持ちが高まります。スポーツには、人々の気持ちを一つにする力があります。ミラノ・コルティナオリンピックでの日本選手団の挑戦は、多くの人の心を動かしました。明日からはパラリンピックの競技が始まり、明後日にはWBCが開幕します。世界に挑むすべてのアスリートの皆さんに、心から敬意とエールを送ります」

「そして、いま日本に広がっているこの熱を、次はサッカーが受け取り、さらに大きな力にして世界へぶつけます。3月末、SAMURAIBLUEはイギリスの地でスコットランド、そしてイングランドとの国際親善試合に臨みます。ハムデン・パーク、ウェンブリー・スタジアムという、それぞれの代表チームの誇りが詰まった“聖地”での真剣勝負。簡単な戦いではありません。しかし、こうした舞台を経験することで、日本代表はさらなる高みへ登ることができると信じています。その挑戦を、日本からも力強く後押しします」

「渋谷に設置する日本代表の応援拠点は、その取り組みの一つです。日本代表パートナー企業各社のご協力のもと、POPUPイベントや応援広告を展開します。すでに高まりつつある応援の想いを、さらに広げていきます。ワールドカップは、選手だけの舞台ではありません。現地で声を届ける方も、テレビの前で見守る方も、その想いすべてがSAMURAIBLUEの力になります。応援する皆さん一人ひとりがチームのメンバーです」

「残り100日。日本中の青い声援を力に変え、私たちは最高の準備で世界へ挑みます。皆さん、ともに『最高の景色』をつかみにいきましょう」

8大会連続8度目の本大会出場となる日本はグループFに入り、オランダ代表、チュニジア代表、そして欧州プレーオフ国(ウクライナ代表、スウェーデン代表、ポーランド代表、アルバニア代表のいずれか)と対戦する。

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