バルセロナはマンチェスター・ユナイテッドからレンタル加入しているイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードの買い取りに向けた動きに進展があるようだ。
昨季途中のアストン・ヴィラ行きに続いて、今季もレンタルで出番を外に求め、バルセロナ入りしたラッシュフォードはここまで公式戦35試合で10得点13アシストと活躍。バルセロナはレンタル時の契約にある3000万ユーロ(約55億3000万円)の買取オプションを行使するか否かが注目される。
『The Athletic』によれば、今年1月の段階から28歳FWに残留願望を抱くというバルセロナは今週、スポーツディレクター(SD)のデコ氏、そして選手の代理人が協議。話し合いは前向きなもので、双方ともに今夏の完全移籍に向けて条件が整っていると確信めくという。
その交渉は会長選挙や、チームの年俸支払い上限、そして2025-26シーズンの残る戦いなど、様々な要因もあり、現時点で口頭合意にとどまるが、バルセロナは3000万ユーロの支払い法について、3年間で1000万ユーロ(約18億4000万円)ずつ3回に分けて支払う形で行使する意向とのことだ。
なお、バルセロナはラッシュフォードに複数年契約を打診したが、クラブとして30歳オーバーの選手と長期契約を結ばない方針。それ故、2027年10月に30歳の誕生日を迎えるラッシュフォードは完全移籍を果たしても、長期契約にならない模様だ。






