元ドイツ代表MFのサミ・ケディラ氏がレアル・マドリー時代の戦友であるシャビ・アロンソ氏の今後についてを語っている。
今季を迎えるにあたり、クラブワールドカップ(CWC)のタイミングから古巣のレアル・マドリーで新指揮官としてチーム作りを任されたシャビ・アロンソ氏。シーズン開幕から14試合で13勝1敗とほぼ完璧なまでの滑り出しだったが、次第に結果や、内容、そして一部選手との軋轢が指摘されるようになり、わずか7カ月ほどの任期で幕を閉じた。
ドイツ『スカイ』によると、2021年5月に現役を退いたケディラ氏は出席したイベント先でシャビ・アロンソ氏の話題を振られると、こう言及。いつの日かレアル・マドリーで再挑戦のチャンスが巡ると感じるようだ。
「彼はおそらく10年後か、15年後にまたレアル・マドリーの監督になっていることだろう。そのときはきっとこれまでと違う指導者になっているだろうね。必ずしも優れた監督とは限らないが、状況により対処できるようになっているはずだ」
レアル・マドリーでうまくいかず、レヴァークーゼンで築いた指揮官としてのキャリアに傷をつけた形のシャビ・アロンソ氏だが、ケディラ氏は今もなおフットボール界における有能な指導者の1人と主張している。
「彼は依然として世界最高の監督の1人。私は彼のことをジョゼ・モウリーニョや、ペップ・グアルディオラ、カルロ・アンチェロッティと同等のレベルだと見ている。一流の監督に必要な資質がすべて備わっているんだ」




