アトレティコ・マドリーのディエゴ・シメオネ監督が去就に揺れるフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンについて語っている。スペイン『マルカ』が報じた。
一度はラ・リーガでしのぎを削るバルセロナへの移籍で離れたものの、2021年夏から再びアトレティコでプレーするグリーズマン。それからというもの、アトレティコで改めて主軸としてチームを引っ張り、今季もここまで公式戦36試合で12得点2アシストと数字上でも申し分ない活躍が続く。
その一方で、34歳FWは以前から将来的なメジャーリーグサッカー(MLS)行きに含みを持たせる発言をしており、昨夏も噂に。最終的にアトレティコと2027年夏までの契約更新で昨夏の移籍話がなくなったが、最新情報としてMLSのオーランド・シティと交渉が進展中と報じられる。
チャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ2ndレグのクラブ・ブルッヘ戦を制し、2戦合計7-4で16強入りしたアトレティコ指揮官は試合後、スペイン『Movistar』でグリーズマンの将来を問われると、どうするかは本人次第との認識を示したようだ。
「私は彼に代わって話すつもりなどない。彼のことはとても大切に思っている。私の考えはもう伝えてある。彼にはいつだって自分が望む最善の選択をしてほしい。彼は自分が何をしたいかを選択できる立場にいる」
アメリカ行きなら以前に公言した通りとなるグリーズマンだが、去就やいかに。






