マンチェスター・ユナイテッドがプレミアリーグでトップ4の座をキープした。
マンチェスター・Uは23日の第27節でエヴァートンと敵地で対戦し、71分にリードした勢いそのままに1−0で勝利。マイケル・キャリック体制発足からいまだ無傷の6試合で5勝目を掴み、チェルシー、リヴァプールを抑えて来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場圏内となる4位の座を死守した。
そんな一戦で勝負を分けるゴールを奪ったのがスロベニア代表FWベンヤミン・シェシュコ。キャリック体制下で先発機会が巡ってこずにいる22歳FWだが、今節も後半途中から出場すると、71分に自陣からのロングカウンターを決勝ゴールに繋げ、マンチェスター・Uを勝利に導いている。
シェシュコはここ6戦にわたって先発なしが続くが、途中出場した直近5試合のうち、3試合でゴールを決め、これで2試合連発とジョーカー役として存在感。試合後、イギリス『スカイスポーツ』で現在の役割についてこう述べる。
「出るときはチームに貢献しようと頑張るのを大事にしている。それこそ僕がいる理由。出場時間が5分であろうと、90分であろうと、そんなの問題じゃない。大事なのはできるだけ力を示すこと。その点では本当に満足だ」
「僕は自分のことを信じているし、ほかの選手だってそう思ってくれている。彼らは僕が出たら何ができるかも理解してくれているんだ。もちろん、結果を出せるかどうかは僕次第だけどね」
また、今節の勝利についても言及。「この試合での勝利は僕らにとってすごく重要だった」と喜びを噛み締めた。
「本当に難しい戦いだったよ。僕らも相手もファイトしたしね。まさに五分五分のバトルだったけど、僕らは最後まで粘って戦い抜き、勝利を掴み取った」



