元ブラジル代表MFフィリペ・コウチーニョのヴァスコ・ダ・ガマ退団が決まった。
ヴァスコ・ダ・ガマは21日にクラブの公式SNSで選手側から契約を前倒しで解除したい意向の申し出があった旨を明らかにした上で、「双方は敬意と透明性をもって協議の末、契約解除で円満な合意に達した」と発表。コウチーニョはヴァスコ・ダ・ガマと今年6月まで契約があったが、それを打ち切っての退団が決定した。
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過去にインテルや、リヴァプール、バルセロナ、バイエルンといった欧州きってのメガクラブを渡り歩いたコウチーニョだが、このヴァスコ・ダ・ガマの下部組織出身。カタールでプレーした後、2024年夏からヴァスコ・ダ・ガマに復帰した。
ヴァスコ・ダ・ガマ復帰後は公式戦81試合に出場し、15日のヴォルタ・レドンダ戦もプレー。だが、この試合でファンからブーイングを受けてハーフタイムで退くと、自身のSNSで「精神面の疲弊」を理由に「クラブでのサイクルが終わった」と突如退団を表明した。
電撃退団のコウチーニョだが、スペイン『as』によれば、吉田麻也&山根視来の元日本代表勢も所属するメジャーリーグサッカー(MLS)のロサンゼルス・ギャラクシーが興味を示すとの噂。今後の動向が注目される。


