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「人種差別者は競技に関わるべきではない」 チェルシー指揮官が意見…過去に自身も被害

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チェルシーを率いるリアム・ロシニアー監督がレアル・マドリーのブラジル代表FWヴィニシウス・ジュニオールに対する人種差別騒動が波紋を呼ぶなか、この件に言及した。

17日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)ノックアウトフェーズ・プレーオフ1stレグのベンフィカ戦でゴラッソを決め、レアル・マドリーを1-0の勝利に導いたヴィニシウス。だが、得点直後にCKフラッグ付近で喜びのダンスを披露すると、発展した小競り合いのなかでベンフィカFWジャンルカ・プレスティアーニが「お前はサルだ」と差別的な発言をしたと主審にアピールし、試合が10分近く中断した。

双方が試合後にそれぞれSNSで言い分異なる主張をし合うなかで、欧州サッカー連盟(UEFA)も調査を開始。真相究明が待たれるなか、チェルシー指揮官がこの件に関する質問を受け、意見したようだ。イギリス『スカイスポーツ』が報じた。

「腹立たしいね。この状況ではまず背景を理解しないといけない。常に背景が必要。私が言いたいのはフットボール界に限らず、社会全般であらゆる形態の人種差別は決して許されないということだ」

「調査中の事案について言及しかねるし、そのものについてコメントするつもりなどない。だが、ヴィニシウス・ジュニオールのように感情を露わにする選手を目にしたら、たいてい何らかの理由があってのことだ」

「私自身も人種差別的な侮辱を受けた経験がある。差別を受けた人々のことも知っている。人々が理解すべきは自分が誇りに思う事柄を理由に差別されることほど耐え難いものなどないということだ」

「人種差別には歴史的な背景があるもの。私はこの素晴らしいフットボールクラブの監督として、この件について自らの見解を示す必要がある」

「選手であれ、コーチあれ、監督あれ、人種差別が確認されたなら、その者は競技に関わるべきではない。私からはそれだけだ。調査中の事案についての話は一切しない」

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