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arsenal(C)Getty images

首位アーセナル、痛恨ドローでマン・C勝てば2pt差…OB「ターニングポイントになるかも」

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アーセナルOBが古巣の現状に言及した。

プレミアリーグ首位のアーセナルは18日の第31節で最下位ウォルヴァーハンプトンのホームに乗り込み、2-2のドロー。途中までブカヨ・サカ、ピエロ・インカピエのゴールで2点先行のアーセナルペースだったが、61分に1点を返されると、後半ATに痛恨のオウンゴールで追いつかれ、勝ち点1止まりに終わった。

アーセナルにとって、この試合はカラバオカップ決勝進出に伴う前倒し分で、勝てば2位マンチェスター・シティとの勝ち点差を一時的に「7」まで拡大できたが、痛恨のポイントロス。アーセナルOBのアラン・スミス氏はイギリス『スカイスポーツ』で2位との勝ち点差を「5」に広げるにとどまった古巣に厳しい言葉を飛ばす。

「決定的な瞬間に感じるね。極めて重要な局面。ひょっとしたらターニングポイントになるかもしれない。今後の展開を見守ろう。現状ではマンチェスター・Cの手に委ねられているが、勝ち点9で最下位のチーム相手に2点リードしながら勝利を逃すのは到底許容できるものではない」

「そして、(レアンドロ・)トロサールの時間稼ぎや、不要なタイミングで飛び出したダヴィド・ラヤの慌てふためく対応があった終盤の展開はアーセナルがプレッシャーに対処できるかという部分で良い兆候ではない。チーム内は明らかにナーバスさが漂い、この状況が彼らを飲み込もうとしつつある。今夜もその傾向があったし、今後を考えると、この好ましい兆候ではない」

また、同氏は「我々はしばしば彼らのことをこのリーグにおけるベストチームで、最高のスカッドを擁していると言ってきたが、プレッシャーのなかでも冷静さを保って結果を出す力がなければ、意味をなさない」ときっぱり。さらにこう続けている。

「マンチェスター・Cは今や我々の息遣いを肩に感じていることだろうし、彼らの経験、(ジョゼップ・)グアルディオラの経験を鑑みると、今こそ勝ちたいと思っているはずだ。もちろん、週末のニューカッスル戦は彼らにとって大きな試合だが、今夜の試合を観れば、アーセナルのナーバスさを感じ取れるだろう」

アーセナルは今年に入っても8試合でわずか1敗しか喫していないものの、勝利数も3つと勝ち切れない試合が目立ち始めている。22年ぶりのプレミアリーグ優勝に向けて、踏ん張れるだろうか。

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