2.ブンデスリーガ(ドイツ2部)のFCマクデブルクは17日、元日本代表FWオナイウ阿道の退団を発表した。また、行き先として「母国日本に復帰する見込み」と綴られる。
現在30歳のオナイウはジェフユナイテッド千葉浦和レッズ、レノファ山口FC、大分トリニータを経て、横浜F・マリノス入りすると、2021シーズンのJ1リーグで12ゴールと飛躍。その年に日本代表デビューにも漕ぎ着け、同年夏からリーグ・アンのトゥールーズFCで欧州挑戦を果たした。
その後、オセールでのプレーを挟み、今季からマクデブルク入りしたが、ここまでのリーグ戦では4試合に出場したのみ。スポーツディレクター(SD)は次のように説明し、今後の見通しにも言及しながら、エールを送った。
「残念ながら、阿道はこのクラブで長期的な成功を収められなかったが、母国である日本に帰国する機会を得たことで、彼には新たな展望が切り開けた。今後のキャリアと人生において幸運を祈る」
