AFCチャンピオンズリーグ2(ACL2)決勝トーナメント ラウンド16第1戦のコンアン・ハノイ(ベトナム)vsタンピネス(シンガポール)が没収試合となった。
11日に開催された同試合では、ホームのコンアン・ハノイが4-0で大勝。しかし、同試合にはグループステージで3枚のイエローカードを受けており、1試合の出場停止処分が科されていたチャイナとステファン・インゴ・マウクが出場。これにより、アジアサッカー連盟(AFC)は17日、「出場資格のない2選手を出場させた」「選手の出場停止処分を監視し、大会中に出場したすべての選手が出場資格を有することを確認する義務を遵守しなかった」とし、第1戦を没収試合にし、タンピネスの3-0での勝利として扱うことを発表した。
また、コンアン・ハノイには、2000ドル(約30万円)の罰金が科され、ラウンド16の参加報酬8万ドル(約1200万円)の50%が支払われないことが決定。出場した両選手については1試合の出場停止処分が消化されたとみなされるとのこと。
なお、対戦相手のタンピネスは元日本代表の李忠成氏が副社長兼任スポーツダイレクターを務めるクラブ。元日本代表の小林祐希に加え、風間宏矢、東川続、鷲見星河、吉本武、山下柊哉の6人の日本人選手が在籍している。
第2戦のタンピネスvsコンアン・ハノイは、18日に開催される。

