ファジアーノ岡山は16日、昨季限りで退団したMF柳貴博の新天地が関西サッカーリーグ1部のIKOMA FC 奈良に決まったと発表した。
FC東京のアカデミーから昇格したトップチームでプロ入りの柳。これまでモンテディオ山形、ベガルタ仙台、北海道コンサドーレ札幌、アビスパ福岡、FC琉球でもプレーし、2024年から岡山に加入した。
岡山では移籍1年目にJ2リーグ29試合の出場でチームのJ1初昇格に貢献。昨季もJ1リーグで19試合に出場(1得点)したが、同シーズンで退団する運びとなり、去就が注目どころだった。
28歳MFは岡山の公式サイトを通じて別れの挨拶。「岡山での2年間、J1昇格やJ1初年度の残留など、最高に幸せでした。ありがとうございました」との言葉を送っている。
IKOMA FC 奈良は播戸竜二氏が代表取締役社長に就任。昨季までガンバ大阪でコーチを務めた高木和道氏が監督としてチームを率いている。


