元ベルギー代表MFのエデン・アザール氏は現在の生活が充実しているようだ。
かつてのチェルシーで切れ味鋭いドリブルとゴールに迫る決定的な仕事で秀逸ぶりを光らせ、当時のプレミアリーグを席巻したアザール氏。逆に、レアル・マドリー時代はクリスティアーノ・ロナウドに代わる新7番としても大きな期待をかけられながら怪我や、コンディション不良も相まって振るわず、2023年10月に32歳の若さで現役を退いた。
引退の決断から今年で3年の月日が経つ35歳の元スターはフットボールとの関わりが薄れ、表に立つ回数も減るが、今も生活するというマドリードで伸び伸びと過ごすようだ。イギリス『ガーディアン』のインタビューで語っている。
「人生って本当にあっという間。特に、フットボールではね。昨日まで19歳だったというのに、今や35歳。フットボールだけじゃなく、何事も楽しまなきゃね」
多忙を極めた選手時代とは打って変わり、今では簡素な生活となるが、家族との時間から安らぎも見いだすようだ。
「家族が自分の支えだ。私の生活はシンプル。家で妻や子供たち、兄弟たちとシンプルな時間を楽しんでいる。現役時代はしょっちゅう旅に出たけど、引退後はストレスなく彼らと過ごす時間ができた」
また、ジョークも飛ばしながら1日のルーティーンも明かしている。
「午前10時からトレーニングするなんて、一度もやったことがない! 土曜日に試合をして、それで終わりだ。今の生活は至ってシンプルなんだ。自分は5人の子供の父親。今はフットボール選手というよりはタクシーの運転手だけど、それでいいんだ」




