マンチェスター・シティはスペイン代表MFロドリに対するイングランドサッカー協会(FA)の告発を受け入れるようだ。
ロドリは1日に行われたプレミアリーグ第24節のトッテナム戦に後半アディショナルタイムまでプレー。マンチェスター・Cからすれば、0-2から引き分けに持ち込まれる結果に終わったなか、29歳MFは試合のメディア対応でドミニク・ソランケがマーク・グエイの伸ばした足ごとシュートに持ち込んだトッテナムの1点目となるシーンに首をかしげ、「審判は中立であるべき。正直、不公平だ」などと苦言した。
この発言を重く受け止めたFAは13日に「試合後のメディアインタビューで偏りを暗示する、または審判の公平性をうががう発言をし、FA規則3.1に反した可能性がある」と声明を出し、ロドリ側に18日までの回答を要求。現時点で処分内容こそ触れられていないものの、出場停止などのペナルティが科されうるとして、『The Athletic』などがレポートしている。
イギリス『スカイスポーツ』の続報によれば、マンチェスター・Cを率いるジョゼップ・グアルディオラ監督がこの件についてを言及。「我々はFAの決定を受け入れるつもり。我々はどう振る舞い、どうすべきかについて、上位組織が決めるすべてを遵守する」とクラブとしてFAに従う姿勢を示したという。
ロドリにこのまま出場停止処分が下されれば、このシーズン後半戦のプレミアで逆転優勝を目指すマンチェスター・Cにとって痛手となりそうだ。



