FW大橋祐紀とDF森下龍矢の両日本代表勢が新たに師事する指揮官が決まった。
チャンピオンシップ(イングランド2部)のブラックバーンは13日、マイケル・オニール氏の監督就任を発表。任期は今季終了までとなり、オニール氏は北アイルランド代表監督と兼務する。
ブラックバーンはチャンピオンシップで降格圏の22位と降格危機に瀕し、今月初旬にヴァレリアン・イスマエル監督と双方合意の上で契約解除。後任指揮官が誰になるのか注目どころとなるなか、来たる3月に2026年北中米ワールドカップ(W杯)出場がかけてイタリア代表とのプレーオフを控える北アイルランドの指揮官に白羽の矢を立てた。
ストーク・シティなどの監督を歴任するなど、クラブレベルでの経験も持つ56歳指揮官は「この機会を与えてくれた北アイルランドのサポートと強力に深く感謝する」とし、決意の思いを言葉にしている。
「ブラックバーンはプレミアリーグ優勝経験を持った歴史あるクラブであり、誇り高い伝統を有している。このような名門で働く機会はぜひとも掴むべき重要なものだと感じた。当面の焦点は明確。このシーズン終盤に試練が待ち受けており、チームを勢いづかせ、チャンピオンシップの順位表で上に導くのが目標だ」
なお、ダミアン・ジョンソン氏は今週末の14日に行われるチャンピオンシップ第32節のクイーンズパーク・レンジャーズ戦も指揮し、オニール氏はスタンドから観戦するようだ。


