ビジャレアルのガーナ代表MFトーマス・パルティが新たにアーセナル時代の性的暴行事件で起訴されたようだ。『The Athletic』が報じた。
32歳MFは昨年7月、2021年と2022年に3人の女性に対して起こした強姦5件と性的暴行1件の容疑で起訴され、9月に行われた公判で無罪を主張。この裁判が今年11月に予定されるなか、2020年に別女性に起こした強姦容疑で新たに起訴され、こちらは3月に初公判が開かれるという。
新たな起訴内容は女性1名に対する2件の強姦罪で、ロンドン警視庁による新たな捜査を受けてのもの。選手の弁護人は「彼は依然としてすべて容疑を否認している。彼は一貫して警察に協力しており、法的手続きが進行中であるため、これ以上のコメントは差し控える」と声明を出した。
アトレティコ・マドリーでのプレーを挟み、2020年夏からアーセナル入りしたトーマスは昨夏に契約満了で退団。その数日後に起訴され、条件付き保釈の末にビジャレアルへと移籍している。
