サッカークラブ育成シミュレーションゲーム「サカつく」(『プロサッカークラブをつくろう!』)。1996年2月に第1作が登場し、以降さまざまなプラットフォームで多くの作品がリリースされてきた。その最新版「サカつく2026」が1月22日に登場! 基本プレイ無料、クロスプラットフォームで全世界展開中だ。
ここでは「サカつく」好きなJリーガーとして、J1・FC町田ゼルビアDFの岡村大八に、最新版の感想や、岡村“監督”がJ1リーグ優勝を目指すチームの11人を聞いた。(聞き手:川端暁彦)[PR]
◾️「自分はもう売っ払っちゃいました(笑)」

——「サカつくが好きな Jリーガー」を探していたのですが、「岡村大八はサカつくやってた」という情報を掴んだので今日うかがいました。
やっていましたよ。最初は小学校の時に“プレイステーション”、あと“PSP”でも遊んでいた記憶があります。その後は離れていたんですけど、最近アプリで始めてみたら、もう本当にずっとやっちゃってます。最新作は3日目なんですけど、ずっと「サカつく」しています。
——だとすると、今は結構ゲーム内のシーズンが経過している?
いや、最初は1 試合ずつちゃんと見ていたので、そこまで進んではいないです。「途中交代で誰を入れよう」とか悩みながらやっていて。でも、今は簡易進行をメインにしつつ、要所要所で試合を見るようにしています。
——ちなみに、どこのクラブで始めたんですか?
やっぱりFC町田ゼルビアです! 今はJ リーグから飛び出して監督レベルを上げながらやっています。町田には“自分”も最初からいるんですけど、もう売っ払っちゃいましたね。「岡村は要らんだろ、もう」って(笑)。
——自分のデザインはどうでした?
いやあ、似ていますよね。プロフィール画面で出てくる写真はもちろんそのまんまなんですけど、 3D で出てくるのも似ていますね。特徴をしっかり掴んでいて、「この俺、絶対俺だよ!」ってなりました。他の選手がイベントとかで出てきたときも、「もうこれ絶対リューホ(同じ町田の菊池流帆)じゃん!」となります。
——スキルや特徴の納得感はどうでした?
僕は「的確なタックル」と「コンタクトアップ」でしたよね。守備の強くなる系の特徴で、まあこれだろうなみたいな感覚ですね。
——ABILITYの「コンタクトアップ」は「負けている時にコンタクト能力が上がる」というものでしたね。
そうそうそう、それです。どちらかというとそういうタイプなのかな? っていうのは自分でも感じていましたから。ただ、実際はそんなに逆境に強くはないですよ(笑)。
——自分のこだわるスタイルや、こういうチームを作るといったコンセプトはありますか。
始めにチームコンセプトに当てはまる選手を的確に補強して、しっかり勝つためにプレイして、最短で優勝まで辿り着くことを考えました。「こういうサッカーをやりたい」とかじゃなくて、「勝つためにどうするのがいいか」という考え方です。自分を売ったのも勝つためです(笑)。
——「4-3-3のポゼッションスタイルが好きだから」みたいな考え方はしなかったわけですね。
ただ、最初のフォーメーションだけは変えましたね。「ウチはやっぱり3-4-3 だろ」と思ったので。そこだけはこだわりました(笑)。
◾️ガチで選んだベストイレブン!
©Yuki Nagao
——では、そんな「サカつく」大好きな岡村監督としてのJリーグのベストイレブンを選んでいただければと思います。一緒にプレイした選手もそうですし、対戦相手から選んでもらっても構いません。
やっぱり去年のプレイを見て感じたことを軸にして決めたいと思います。でもガチで選びますよ。フォーメーションは[3−4−3]でいきます。
GKは鹿島の早川友基選手です。去年のリーグ MVPですね。彼一人でどれだけ勝ち点を多く稼いだのかというくらいに(シュートを)止めています。外せないと思います。
3バックは右からヴィッセル神戸のマテウス・トゥーレル選手、サンフレッチェ広島の荒木隼人選手、そして柏レイソルの古賀太陽選手です。
まずトゥーレル選手はちょっと個の能力で抜けていますよね。本当にすごく力のある選手で、JリーグのCBから誰かを選ぶとなったら、まず名前が浮かぶ選手だと思います。
荒木選手は何といってもヘディングが強い。これだけでもう本当に彼を選びたくなります。自分で点も取れますし、そしてもちろんしっかり跳ね返せる。本当に一つ大きな武器を持った選手です。
左に置いた古賀選手は去年の活躍を考えると選んで当然というか、柏が2位になるまで快進撃できたのは彼の活躍があってこそだと思います。左足でも右足でもいけるし、守りだけでなくビルドアップも含めて凄く良い選手ですよね。センターバックとしては大きくないですけど、守備も強いと思います。
©GOAL
——ダブルボランチは稲垣祥選手(名古屋)と、昨年8月に町田に加入したネタ・ラヴィ選手ですね。
ネタ・ラヴィ選手は去年そこまで試合に出られていないイメージもあるかもしれないですけど、僕は実際に同じチームでプレイしてみて、「こんな良い選手が本当にいるんだな!」って感激するくらいでした。
ケガをしがちなところだけが弱点で、「サカつく」の能力にもそれが反映されてしまっているんですけど、コンディションが良いときの彼は本当に図抜けています。めちゃくちゃうまくて懐も深いし(ボールを)運べます。一緒に長くプレイしているわけじゃないですけど、ボールを預けやすいですし、本当に上手いんです。
もう一人のボランチである稲垣選手は昨年も2ケタ得点ですからね。得点という数字だけじゃなく、走行距離だったり、潰しのデュエル勝率みたいな数字でもすごい数字を叩き出しているので。ネタ・ラヴィ選手と組んだらすごいコンビになりそうです。
——左右の両翼も強力です。
サイドはまず、チームメイトの相馬勇紀選手です。去年、僕らは彼にすごく助けられていました。あの右足のキックはもう凄い。彼一人いるだけで相手を破壊できますし、一つのチーム戦術にもなり得るくらいなんです。彼という個が戦術になります
もう一人のルーカス・フェルナンデス選手(セレッソ大阪)もそうですが、サイドに僕は突破できる選手を置きたいですね。ルーカスはアシストもできるし、個で打開できる選手でもあります。
調子の波が少しあるとは思うんですけど、アシスト数であれだけの数字を残しているのは、しっかり確かな技術を持っているからこそですよね(2025年15アシストでリーグ1位)。実は金子拓郎選手(浦和レッズ)とどちらにするか悩んだんです。金子選手も本当に良い選手なんですが、やはり去年残した数字の部分で、ルーカス・フェルナンデス選手を選びました。
©Yuki Nagao
——3トップは凄い顔ぶれが並びました。
京都サンガのラファエル・エリアス選手、鹿島アントラーズのレオ・セアラ選手、そして鈴木優磨選手です。
鈴木選手は同い年で、試合のときに話しもします。黒子に徹することもできますし、決してハードワークを厭わないですよね。本当に良い選手です。(ここに置いたら)個人としても爆発してくれると思いますが、エリアス選手とレオ・セアラ選手をゴール前で自由にやらせながら戦ってくれるはずなので、この3枚で得点を量産できると思います。
——エリアス選手とレオ・セアラ選手と実際に対戦してみた感触はいかがですか。
「いい選手だなあ」とか、「怖いなあ」と思う選手はたくさんいるんですけど、この2人に共通して言えるのは、ゴール前で自分の形へ持っていったり、「この流れから得点できる」というのをわかって動いているところですね。
DFとして一番イヤなのは得点を決められることなんですが、この2人は本当にそういった自分の形へ持っていくのが上手な選手たちです。
——すごく強そうなチームになりました。
まず早川選手が止めてくれますし、相手のプレスに困っても左からのビルドアップで打開できそうですよね。右へ蹴ってからのセカンドボールをボランチが回収してもいい。「前の3人で攻撃してこい」みたいな展開もできます。いいんじゃないでしょうか?(笑)
【Profile】
DF 50 岡村 大八(おかむら・だいはち)
1997年2月15日生まれ、28歳。183cm/85kg。東京都出身。バディFC世田谷-キンダー善光SC-FC HORTENCIA-前橋育英高-立正大を経て、2019年J3・ザスパクサツ群馬に加入。同年テゲバジャーロ宮崎(当時JFL)に期限付き移籍。20年群馬(J2)復帰。21年北海道コンサドーレ札幌(当時J1)、25年よりFC町田ゼルビアに移籍。J1通算143試合出場9得点、J2通算42試合出場2得点、J3・3試合出場。前橋育英高では坂元達裕(コヴェントリー)、小泉佳穂(柏レイソル)、鈴木徳真(ガンバ大阪)、渡邊凌磨(浦和レッズ)とチームメイト。
■タイトル:プロサッカークラブをつくろう!2026
ジャンル:スポーツ育成シミュレーション
価格:基本プレイ無料(一部アイテム課金あり)
プラットフォーム:PlayStation®5/PlayStation®4/iOS/Android/Steam®/
公式サイト:https://segafcchampions.sega.com/ja/
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