ニューカッスルのイタリア代表MFサンドロ・トナーリを巡り、マンチェスター・ユナイテッドの関心もあるようだ。
ニューカッスルとの契約を2029年夏まで残す25歳MFだが、イギリス『テレグラフ』によると、代理人が先週、将来の検討を示唆。選手に対しては最近、ユヴェントスが具体的な関心を示す一方で、今冬のデッドラインデイにアーセナルが獲得を狙ったと報じられ、マンチェスター・シティも注視しているという。
そんなトナーリが移籍を目指せば、争奪戦になること間違いなしだが、マンチェスター・Uも今季限りで退団するカゼミーロの後任としてリストアップしている模様。ノッティンガム・フォレストMFエリオット・アンダーソンやクリスタル・パレスMFアダム・ウォートンと並び、新たな中盤候補の上位を占めるようだ。
また、ニューカッスルが手放すとなれば、昨今の他クラブで実現したエンソ・フェルナンデスや、モイセス・カイセド、デクラン・ライスといった中盤勢が記録した移籍金額を鑑み、移籍金として1億ポンド(約213億2000万円)ほどを求めると推察されるとのことだ。
ちなみに、トナーリの代理人であるジュゼッペ・リソ氏はイタリア『トゥットスポルト』で「ニューカッスルはサンドロを手放せない状況にある。本人もチャンピオンズリーグ(CL)に導きたいと考えている。夏にどうするかは検討した上で判断する。移籍の話し合いは後々行われるはず。シーズン終了の状況をみてから方針を決めるつもり」などと語っているようだ。
トナーリにとって、ニューカッスルが来季のCL出場権を獲得できるかどうかが1つの判断材料となりそうだが、現在のチームはプレミアリーグで3連敗&4戦未勝利と苦しみ、順位も12位に位置。トナーリの去就を巡ってはニューカッスルの動向も注目どころになる。





