元スウェーデン代表FWのズラタン・イブラヒモヴィッチ氏が冬季オリンピックの聖火ランナーとしてミラノの街を疾走した。
今回の冬季オリンピックはイタリアのミラノとコルティナが舞台。6日に開幕し、ジュゼッペ・メアッツァ(サンシーロ)などで開会式が行われた。
ミラノの街では開会式を前にイブラヒモヴィッチ氏が聖火ランナーとして登場し、沿道の人々が拍手喝采。さすがの人気ぶりを発揮し、聖火を繋いだ。
現役時代の古巣であるミランも公式インスタグラムで反応。「炎が伝説に出会うとき。ズラタンは歴史を追わない。歴史が彼に続く」「オリンピック、我が家へようこそ」などと記した。
カルチョ界からはミランを率いるマッシミリアーノ・アッレグリ監督らも参加。現役時代に自身を“神”と豪語した44歳のスターFWは今大会の盛り上がりにひと役買ったようだ。
イブラヒモヴィッチ氏は現役時代、ユヴェントスやインテル、ミランでもプレー。セリエAでは通算283試合で156得点を誇り、リーグの年間最優秀選手に3度輝いた実績を持つ。
