Goal.com
ライブ
このページにはアフィリエイト リンクが含まれています。提供されたリンクを通じて購入すると、手数料が発生する場合があります。
kyoto_kobe_1Getty Images

J1百年構想L開幕! 最初のPK戦は関西ダービーに…GK前川が2本セーブで神戸が京都を下し、勝ち点2獲得

6日に明治安田J1百年構想リーグの地域リーグラウンド WEST 第1節の京都サンガF.C.vsヴィッセル神戸が行われた。

Jリーグの秋春制への移行に伴い、2026-27シーズン開幕までに行われる特別シーズンの約4カ月の短期決戦が開幕。そのオープニングマッチでいきなり関西ダービーが実現した。

昨季、クラブ史上最高順位となる3位で終えた京都は、曺貴裁監督体制6年目に。その初戦では、鈴木義宜、松田天馬、ラファエル・エリアスらに加えて、完全移籍に移行した斉藤未月、サガン鳥栖から加入した新井晴樹が先発した。

対する神戸は昨季、リーグ3連覇を目指すも5位フィニッシュに加えて、無冠に終わった。昨季までサンフレッチェ広島を指揮していたミヒャエル・スキッベ監督を招へいして迎える初陣。酒井高徳、武藤嘉紀、佐々木大樹、大迫勇也ら主力が順当に名を連ねた中、ベガルタ仙台から4年ぶりに復帰した郷家友太がスタメン入りした。

序盤は新顔・新井の抜群のスピードを生かした攻撃で京都がチャンスを作る。10分、裏へのパスに反応して左サイドを抜け出した新井がグラウンダーのクロス。走り込んだラファエル・エリアスのシュートはミートしきれず。ファーサイドに走り込んでいたマルコ・トゥーリオもうまく押し込めなかった。

京都はさらに29分、再び新井が仕掛けてボックス左手前からエリア内へスルーパス。これをマルコ・トゥーリオが巧みに落とし、最後はジョアン・ペドロがシュートを放つも、GK前川黛也に正面でキャッチされた。

序盤は京都の勢いに苦しめられた神戸だが、37分に強力ホットラインから先制点が生まれる。センタースポット付近で縦パスを受けた大迫が前を向き、最終ラインの背後へ絶妙なスルーパスを供給。武藤がボックス右から右足でシュートを放つと、ボールは左ポストを叩いてゴールに吸い込まれた。

先制を許した京都も後半に入ってすぐさま反攻。53分、ラファエル・エリアスが右サイドのライン際でマテウス・トゥーレルに競り勝ってボックス右手前まで持ち込む。ボックス左へのラストパスを、走り込んだマルコ・トゥーリオが右足でゴール右隅にコントロールし、同点ゴールを奪った。マルコ・トゥーリオはこれで対神戸戦公式戦5試合連続ゴール。

その後、両者にゴールは生まれず、1-1で即PK戦に突入。先攻の神戸は4人全員が成功したのに対して、後攻の京都は1人目のラファエル・エリアス、3人目の須貝英大がGK前川黛也にセーブされる。4-1でPK戦を制した神戸が勝ち点2を獲得。敗れた京都は勝ち点1を獲得している。

広告
0