「コカ・コーラ FIFA ワールドカップ トロフィーツアー」のお披露目イベントが18日に都内で行われ、日本に到着したばかりのトロフィーが公開された。
150日以上をかけて世界75カ国を巡るトロフィーツアー。日本での開催は今回で6度目となり、日本コカ・コーラ社長のムラット・オズゲル氏をはじめ、日本サッカー協会(JFA)会長の宮本恒靖氏、国際サッカー連盟(FIFA)のレジェンドとしてジウベルト・シウバ氏、そしてコカ・コーラ FIFAワールドカップキャンペーンのジャパンアンバサダーに就任した7人組グループの「XG」がイベントに登場した。
厳重に保管され、公の場でひと際の輝きを放つ純金製トロフィーに元日本代表主将の宮本氏も「日本にこのトロフィーがあることにワクワクしています。こんなに近くにあるのは初めてですし、すごくうれしいですね」と目を輝かせ、優勝目標を公言する現チームのサポートを改めて誓った。
そんなトロフィーに触れられるのはW杯優勝国のメンバー、あるいは国家元首のみ。イベントでは2002年の日韓大会でブラジルの優勝メンバーだったジウベルト・シウバ氏が24年ぶりに日本で掲げてみせ、どれぐらいの重さなのかという宮本氏の問いに対し、こう返している。
「結構重いです。重いですが、国を背負う肩の荷と同じくらい重いです。その重さを背負ってできるというのは本当に光栄でもあり、すごく責任重大だが、私はそれを掲げた本当に幸運な人物です」
あと半年を切った2026年大会はアメリカ、メキシコ、カナダの北中米3カ国共催で6月に開幕。8大会連続8度目の出場を決めた日本代表はグループFでオランダ代表、チュニジア代表、欧州プレーオフ国(ウクライナ代表、スウェーデン代表、ポーランド代表、アルバニア代表のいずれか)と対戦する。
