NECナイメヘンでプレーするFW塩貝健人がオランダからドイツへと活躍の場を移すようだ。
ドイツ『スカイ』の移籍市場に詳しいフロリアン・プレッテンベルク記者が自身のXで「ケント・シオガイがヴォルフスブルクへ。契約成立」とレポート。「NECナイメヘンと合意に達した。ヴォルフスブルクは1000万ユーロ(約18億3000万円)未満の解除条項を行使する。(NAC)ブレダ戦後にメディカルチェックと契約締結を予定」と綴り、20歳FWのドイツ行きが濃厚な情勢を伝えた。
塩貝は慶應義塾大学に在学中の2024年に加入内定が決まった横浜F・マリノスにて、特別指定選手としてJリーグデビュー&プロ初ゴールを記録。だが、同年8月に横浜FM入りを取りやめ、そのままNEC入りすると、今季は途中出場がメインながら、ここまでの公式戦14試合で9ゴールと活躍を続ける。
ヴォルフスブルクは今季のブンデスリーガで11位だが、2008-09シーズンに優勝。かつては元日本代表MFの長谷部誠氏と元同代表FWの大久保嘉人氏が所属し、日本人選手とも縁がある。
オランダで光らせる勝負強さから、初となる日本代表入りの声も大きくなる塩貝。ヴォルフスブルクでも活躍を続けるようだと、あと半年を切った2026年北中米ワールドカップ(W杯)行きも現実味を帯びるかもしれない。





