zinedine-zidane(C)Getty Images

2026年W杯後のフランス代表指揮官はジダンか…連盟内で動きあり?

2026年北中米ワールドカップ(W杯)まであと半年を切ったフランス代表だが、すでに次の準備も進めるようだ。

2012年夏からディディエ・デシャン監督の政権が続くフランス。現役時代に選手としてキャプテンを務めるなどした57歳指揮官のもと、2018年W杯や、2020-21シーズンのUEFAネーションズリーグを制したりと結果を出すフランスだが、来たる2026年W杯を最後に現体制との別れを決めている。

それ故にデシャン監督の後任が誰になるのかも注目どころとなるフランスだが、フランス『レキップ』によると、フランスサッカー連盟(FFF)ではすでにジネディーヌ・ジダン氏を招へいしようとする動きがあり、コーチ陣の選定についても協議しているという。

FFFの会長を務めるフィリップ・ディアロ氏は以前、デシャン監督の後任人事について2026年W杯後まで立場を明確にするつもりがないとするなかで、「私はジダンにフランスのフットボールに対する貢献と監督として数々のトロフィーを獲得した実績の両面から深い敬意と尊敬を抱いている」と述べた模様だ。

過去2度にわたってレアル・マドリーを率き、チャンピオンズリーグ(CL)3連覇などを成し遂げたジダン氏は2021年夏に2度目の退任を決断して以降、監督業から休業状態。長らくフランス代表指揮官としての現場復帰が取り沙汰されている。

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