トッテナムは15日、元オランダ代表DFのヨン・ハイティンハ氏をトップチームのアシスタントコーチとして招へいした旨を発表した。
現役時代にエヴァートンなどでプレミアリーグでプレーした過去を持つハイティンハ氏は2016年から古巣アヤックスで指導者の道に進み、そこで様々なカテゴリーでの指揮を経験。その後、ウェストハムやリヴァプールでのアシスタントコーチを経て、今季からアヤックスの指揮を託されたが、昨年11月に任を解かれ、フリーだった。
率いるトーマス・フランク監督はクラブ公式サイトで「ヨンは我々のコーチングスタッフにとって素晴らしい戦力になるはず。彼の能力、パーソナリティ、キャラクターはピッチ内外で大きな価値をもたらしてくれることだろう」などと期待を込める。
今季からフランク監督が指揮を執るトッテナムだが、プレミアリーグでは14位と苦戦。指揮官はハイティンハ氏の今後について「元DFとして、トレーニングピッチではそれが彼の主な役割の1つになるだろう。彼はあらゆるレベルのゲームで培った指導力とマネジメントの経験があるし、それは我々の成長において大きな助けになるはずだ」とも述べている。

