アタランタは15日、アトレティコ・マドリーからイタリア代表FWジャコモ・ラスパドーリの獲得を発表した。背番号は「18」をつける。
今回の移籍金額はイタリア『スカイ』いわく、ボーナス100万ユーロ込みで総額2300万ユーロ(約42億3000万円)。アタランタにとって7番目に高額な移籍といい、選手にとっては半年での母国帰還となる。移籍市場に詳しいニコロ・スキラ記者によると、契約期間は2030年夏までという。
ラスパドーリはサッスオーロでのプロ入りからナポリにステップアップ移籍。今季からは国外に飛び出し、アトレティコで力を試したが、ラ・リーガ12試合で2アシストと物足りなさが残る活躍が続いていた。
そうして今冬の移籍にあたり、ローマやラツィオ、そして古巣ナポリの名が浮かんだりもしたが、最終的に現在のセリエAで来季の欧州カップ戦出場を見渡せる7位のアタランタ行きで決着。イタリア代表で10番を背負う25歳FWはイタリアで再出発を図る運びとなった。

