マンチェスター・ユナイテッドのFWベンヤミン・シェシュコの2ゴールは、暫定監督との1on1があったからかもしれない。イギリス『マンチェスター・イブニング・ニュース』が伝えている。
5日にルベン・アモリム監督を解任し、クラブレジェンドでユースチームを指揮していたダレン・フレッチャー氏が暫定的にチームを率いることとなったマンチェスター・U。その初陣となった7日のプレミアリーグ第21節のバーンリー戦では、先制点を許す展開の中、シェシュコが50分と60分にゴールを決めて、一時逆転。しかしその後、追いつかれて降格圏に沈む相手に手痛いドローを喫した。
これでリーグ戦3試合連続ドロー。それでも、アモリム監督の下で公式戦17試合2ゴールだったシェシュコに昨年10月以来ゴール含む2発が生まれたのはポジティブ要素の一つに。同メディアも「2ゴールは見事なもので、合計8本のシュートを放った。ユナイテッドでの彼のパフォーマンスの中では、飛び抜けて最高のパフォーマンスだった」と評している。
その好パフォーマンスの理由は、フレッチャー暫定監督との個人ミーティングにあるかもしれない。同監督が明かしている。
「昨日、彼(シェシュコ)と一緒に動き出しの映像をいくつか見た。そして、とにかく信じ続けて、走り続けるようにと伝えた。他の選手たちももっと彼を狙わないといけない」
「どんなストライカーも最初のゴールを奪うことができれば自信がつく。そこからどんどんゴールが生まれてくれたら良いね。彼の才能は誰もが認めるところだろう。今夜は本当に素晴らしかった。最前線でよくチームを引っ張っていたし、ハットトリックをしていてもおかしくなかった」
「他にもチャンスがあったし、素晴らしいプレーを見せた。彼にとっては本当にポジティブな夜だった。そして間違いなく、この夜一番の収穫は彼の2ゴールだろう」





