レアル・マドリーのジュード・ベリンガムが、今季の役割変更について言及した。スペイン『マルカ』や『アス』などが伝えている。
2023年6月にドルトムントからレアル・マドリーに加入した現在22歳のベリンガム。カルロ・アンチェロッティ前監督の下、トップ下で起用された2023-24シーズンは公式戦42試合23ゴールを記録した中、キリアン・エンバペが加入した昨季は58試合15ゴール、今季はここまで21試合5ゴールと減少傾向にある。
しかし、本人は意に介さず。8日に行われるスペイン・スーパーカップ準決勝のアトレティコ・マドリー戦の前日会見に出席した際、自身のゴール数やエンバペ加入の影響について問われ、自身が「ゴールが一番重要だったことは一度もない」と語っている。
「移行はスムーズだったよ。最初のシーズンは本職のストライカーがいなくて、僕はペナルティエリアのすぐ近くでプレーしていた。ただ、今は(キリアン・)エンバペがいて、1シーズン50点を決めるようなストライカーがいるため、僕がそこまで前に出る必要はなくなった。そのかわり、ピッチの他のエリアをカバーしないといけない」
「毎シーズン、ゴールに貢献しているし、僕には前線に飛び出す能力もある。昨年は15ゴールを決めた。これは決して悪い数字ではない。今季もすでにいくつか決めている。より深い位置でプレーし、より多くのプレーに影響を与えている。ピッチの様々なエリアをカバーしなくてはならない」
「僕にとってゴールが一番重要だったことは一度もない。前線に上がる能力はあるが、今のポジションではいろいろなことができる」




