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神戸で公式戦11ゴール…町田、エリキのレンタルバックを発表 「また一緒に大きくなってより多くのタイトルを」

FC町田ゼルビアは7日、FWエリキの復帰決定を発表した。

2019年夏の横浜F・マリノス入りで初来日のエリキはその後の中国行きで一度Jリーグを離れたが、2023年から町田に加入。重傷もあったが、チームのJ1リーグ初昇格に貢献し、2025年3月から神戸にレンタル移籍した。

神戸ではJ1リーグ29試合で8得点4アシストを記録するなど、AFCチャンピオンズリーグエリート(ACLE)を含む公式戦11ゴールと活躍。31歳FWは今年から町田に復帰する運びとなり、喜びの思いとともに意気込みを示す。

「町田に帰ってこられて嬉しく思います。今日新たなシーズンのスタートで、町田は去年天皇杯を優勝できて、これからは自分もチームのプラスとなり、また一緒に大きくなってより多くのタイトルを掴みにいきたいと思います。よろしくお願いします!」

また、神戸では感謝とともに、別れの言葉を伝えた。

「クラブが困難な状況にあった2025シーズンに、神戸へ来る機会を与えてくださった三木谷会長に心から感謝しています。すべてが完璧に進み、最初から『自分はここでプレーするために生まれてきた』と感じていました。私は全力と献身をもっていただいたチャンスを掴みました」

「素晴らしい選手たち、コーチングスタッフ、そして関わってくださったすべての方々の支えのおかげで、私は選手としての自信と、この場所で受け入れられているという実感、そして人生の目的を見つけることができました。私たちは共に戦い、最高のチームになることができたと思います」

「このクラブ、そしていつもスタジアムで私の名前を叫んでくれたファン、サポーターの皆さんを愛しています。私はいつもスタンドを見渡し、神戸とそのサポーターに輝かしい未来が待っている姿を思い描いていました」

「家族もこの街で幸せに過ごし、共に作った思い出は、感謝の涙とともに心に刻まれています。このユニフォームを誇りを持って着ることができたことは、私にとって大きな名誉でした。心からの愛と敬意、そして感謝の気持ちとともに、ヴィッセル神戸をこれからもずっと心に抱き続けます。また近いうちにお会いしましょう。ありがとう、ヴィッセル神戸」

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