浦和レッズは5日、田中達也氏がU-21チーム監督兼トップチームアシスタントコーチに就任すると発表した。
現役時代に浦和や、新潟でプレーした田中氏。2021年に現役を退いてからは新潟で指導者に転身し、昨季からU-18チームの監督を務めたが、退任した。14年ぶりの復帰となる浦和ではU-21チームの指揮を執り、トップチームが明治安田J1百年構想リーグを戦う間はトップチームのアシスタントコーチとしてもマチェイ・スコルジャ監督をサポートしていくという。
J1通算333試合で66得点を誇る現在43歳の“ワンダーボーイ”はクラブ公式サイトで次のようにコメントしている。
「U-21チーム監督およびトップチームのアシスタントコーチに就任することになりました田中達也です。24年前、プロサッカー選手としてのキャリアをスタートさせた浦和レッズに、再び指導者として戻ってこられたことを大きな誇りに感じています。同時にクラブの歴史と想いが詰まったエンブレムを背負い、浦和レッズの一員として闘うことの重みをあらためて強く受け止めています」
「U-21チームでは結果に徹底的にこだわり、勝負を本気で楽しみ、どんな状況でも闘い続けられる選手を育てていきます。厳しい競争の中で自らを高め、そのプレッシャーを力に変えられる選手こそが浦和のトップチーム、日本代表、そして世界へとつながっていくと信じています」
「また、トップチームのアシスタントコーチとしてはマチェイ スコルジャ監督を全力でサポートするとともに、選手一人ひとりと真摯に向き合い、プロキャリアを通して学んできた「覚悟」を伝えていきたいと考えています。これから共に歴史を刻みましょう!! We are REDS!」
