ウェストハムは2日、ジル・ヴィセンテからFWパブロ・フェリペの獲得を発表した。
契約は2030年6月末までの4年半に1年延長オプションも付帯。移籍金額はイギリス『スカイスポーツ』いわく、2000万ポンド(約42億2000万円)という。昨年9月から率いるヌーノ・エスピリト・サント体制では初の新加入選手となる。
ブラジルとポルトガルの国籍を持つ22歳のストライカーは父もポルトなどでプレーした元選手で、ファマリカンのアカデミー育ち。17歳の2021年にファマリカンでプロデビューし、パソス・フェレイラ移籍を挟み、2024年夏からジル・ヴィセンテでプレーしている。
すると、ジル・ヴィセンテ加入2年目の今季はここまでプリメイラ・リーガ13試合で得点ランキング4位タイの10ゴールをマーク。そうした活躍に目をつけたウェストハムから声がかかり、このたび、プレミアリーグへのステップアップ移籍が実現した。
背番号も「19」に決まり、「とても嬉しいよ。このクラブのために全力を尽くす。ピッチで自分の頑張りと献身のすべてを捧げる。ファンはこのバッチのために戦う選手を愛してくれている。僕はこのクラブために最後の一滴まで汗を流す覚悟があると約束したい」なとと語った。
ウェストハムはプレミアリーグ開幕から19試合を消化して3勝5分け11敗の降格圏18位と依然として不振。直近8試合でも勝利なしが続いている。





