バルセロナ(ラ・リーガ)は18日、ハンジ・フリック監督との契約を2028年6月30日まで延長した。
61歳のフリック監督はこれまでバイエルン・ミュンヘンやドイツ代表を指揮し、昨シーズンよりバルセロナの監督に就任した。初年度にラ・リーガ、国王杯、スペイン・スーパーカップの3冠を達成すると、今季もラ・リーガ優勝を成し遂げた。
フリック監督は直近のベティス戦後に「来年は、目標を達成できるだけのクオリティを備えた素晴らしいチームになるだろう」とコメントしており、首脳陣も同監督の手腕を高く評価しているという。
なお、フリック監督はこれまでバルセロナで116試合を指揮し、88勝10分け18敗という成績を残している。勝率は75.9パーセントにも及び、これは181試合で76.2パーセントの勝率を記録したルイス・エンリケ監督に次ぐ記録だ。
フリック監督は契約延長を受けて、「もっと多くのトロフィーを獲得したい」「来シーズンは、我々の夢を実現するために全力を尽くす」とクラブ公式サイトでコメント。契約には1年間の契約延長オプションも付随しており、2029年6月まで指揮を執る可能性もある。


