マンチェスター・ユナイテッドやバルセロナ、アトレティコ・マドリーといった名門クラブを渡り歩き、2024年からはブラジルのコリンチャンスの活躍の場を移したデパイ。
現行契約は今夏までとなっているなか、クラブはデパイを残留させるためのスポンサー企業を募っているようだ。『ESPN』が伝えた。
コリンチャンスのオマヌー・スタビレ会長は「彼(デパイ)は優れた選手だ。それは誰もが認めている。コリンチャンスで既に3度の優勝を経験している」として、「もしも明日、コリンシアンズとメンフィスに投資したいという企業が現れたら、私たちはそれを歓迎する」と語った。
32歳のデパイは、同クラブでここまで77試合20得点15アシストを記録しており、チームの中心として活躍している。一方で、リーグ屈指の高給取りでもあり、2026年に緊縮財政を実施したいと考えているコリンチャンスは現状のままであれば契約延長に動く予定はないという。
「もしも、彼に広告制作を依頼したいという投資希望の企業が現れれば、彼はそのまま残るだろう。そしてすでに数社と交渉中だ。もし話がまとまれば、彼はそのまま残るだろう」
「しかし、もしも場合はコリンチャンスでは(将来の予算に)一銭も確保されていない。メンフィスに支払うお金はない」
今夏のFIFAワールドカップで、オランダ代表として日本代表と対戦する可能性が高いデパイの進退はいまだ不透明だ。




