レアル・ソシエダのペッレグリーノ・マタラッツォ監督が優勝の喜びを語った。
昨年12月21日に就任したマタラッツォ監督は、それまで苦戦を強いられていたソシエダを立て直し、公式戦19試合で12勝4分け3敗と劇的に改善させた。ラ・リーガでは7位まで急浮上し、18日に行われたコパ・デル・レイ決勝戦では、PK戦の末にアトレティコ・マドリーを破って優勝した。
レアル・ソシエダの本拠地があるスペインのサン・セバスチャンでは20日に優勝パレードが実施。日本代表MF久保建英も参加したこのパレードには10万人以上のファンが詰めかけた。
マタラッツォ監督はサポーターに向かって、バスク語で感謝を述べた。『ESPN』が伝えた。
「我々はチャンピオンだ!バスク語で話そうと思うから、もしも間違いがあったらすまない」
「我々がともに歩むこの道において、素晴らしいスタートを切ることができた。これはまだ始まりに過ぎないと感じている!皆さんのサポートがあれば、選手たちはもっと多くの偉業を成し遂げることができるだろう」
なお、身長198センチと恵まれた体格の指揮官は「誰も自分ほど高くトロフィーを掲げたことはない」とジョークも披露。バスク語でスピーチをしたマタラッツォ監督には、サポーターから大声援が送られた。


