インテル・マイアミ(MLS)のFWルイス・スアレスが、ウルグアイ代表に復帰するかもしれない。
リヴァプール(プレミアリーグ)やバルセロナ(ラ・リーガ)、アトレティコ・マドリ―などで活躍し、世界最高峰のストライカーとして名を挙げたスアレス。ウルグアイ代表としても143試合69ゴールを記録し、歴代最多得点者となっているが、2024年に代表から引退していた。
ところが、ウルグアイ『ディアリオ・オバシオン』のインタビューに応じたスアレスは「もちろん、代表チームは常に誰もが望むものだ」と、今夏に行われるFIFAワールドカップに向けた電撃復帰の可能性を否定しなかった。
「頭の中でぐるぐるといろいろなことを考えるんだ。ワールドカップが近づいていて、もしも彼らから必要とされたら?私は祖国にノーとは言わない、決して祖国にノーとは言えないよ」
「代表チームを引退したのは、他の選手に道を譲るため、そして自分がチームに貢献できない時期が来たと感じたからだ。だけど、代表チームが必要とするなら、決して断ることはない。現役でプレーしている限り、活動している限り、それは不可能なんだ」
39歳のスアレスは今季ここまで4試合で1得点を記録中。昨季は50試合17得点17アシストとまだまだ得点感覚は衰えていないようだ。
スアレスは「目標や夢に突き動かされるサッカーへの情熱、そして『代表チームの一員になるんだ』という強い気持ちを持ち続けることが大切だ。もちろん、引退を決断した理由は様々だが、引退してからは、サッカーへの情熱が少し薄れていた」とウルグアイ代表への想いを明かしている。


