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leicester city(C)Getty Images

“ミラクル・レスター”に3部降格の危機…勝ち点はく奪で降格圏に「困難な時期であった」

レスター・シティFC(チャンピオンシップ)が正念場を迎えている。

昨季よりプレミアリーグから降格し、2部相当のチャンピオンシップを戦っているレスター。1年での復帰を目指すシーズンだったが、今年2月に財務違反によって勝ち点6をはく奪される処分が発表されていた。

『BBC』によれば、レスターはこの処分に控訴していたが、棄却された。クラブは第41節終了時点で勝ち点41の22位(全24チーム)となっており、降格圏に沈んでいる。なお、21位ポーツマスとは勝ち点1差となっている。

これらの状況を受けて、レスターは声明で「この件は解決し、シーズン残り5試合となった今、クラブの全員が目の前の試合に集中し、ピッチ上での結果を通してシーズンの結果を形作ることに専念しています」と発表した。

「この期間が困難な時期であったことは理解しており、チームの継続的な支援を行っていただいたサポーターの皆様に感謝申し上げます。今、我々の責任は残りの試合に対して、現在の状況によって求められる集中力と意欲を持って臨むことだと、明確にしています」

2015-2016シーズンには、元日本代表の岡崎慎司氏らを擁してプレミアリーグ優勝を成し遂げた。“ミラクル・レスター”と呼ばれた同クラブだが、10年の間で3部降格の危機に瀕している。

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