緊迫する中東情勢のなか、サウジアラビアのサウジ・プロリーグは試合を継続するようだ。
アメリカとイスラエルによる、イランへの攻撃によってさまざまな影響が出ている。サッカー界では、イラン代表がW杯出場を辞退する可能性や、同国の近隣国のリーグ戦が中断される事態となっている。
イランと対岸にあるサウジアラビアでも問題が懸念されるなか、6日にダマクとアル・リヤド(3-0)によるリーグ戦第25節が行われるなど、サウジ・プロリーグは依然として継続する意向を示している。『ESPN』が伝えた。
フライトキャンセルなどの影響で試合が延期になるなどの影響は出ているが、リーグ側は各クラブに対して試合をすることは問題なく、安全あると書簡で伝えたという。
ポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドらを擁するアル・ナスルのジョルジェ・ジェズス監督は、サウジアラビアのメディアに対して「私たちは普段通り、日々の業務を続けている」と語った。
「リヤドにいる我々は安全で安定しており、安心して暮らしている。それでも政治情勢を注意深く見守り、必要な指示を待っている状況だ」
今月14日から代表ウィークが始めるため、リーグは約2週間の中断に入る。


