モロッコ代表のスタッフに、元スペイン代表MFアンドレス・イニエスタ氏が加わるかもしれない。
2022年のFIFAワールドカップでは、スペインやポルトガルを撃破してアフリカ勢として初の準決勝進出を成し遂げたモロッコ代表。
同国を率いていたワリド・レグラギ監督は、今夏に行われる本大会への出場権も獲得。順調に思えたが、昨年にモロッコで開催されたアフリカ・ネーションズカップ2025では決勝戦でセネガル代表に0-1で敗戦。
50年ぶりの優勝には手が届かず、同試合がラストマッチとなる形でレグラギ監督は辞任した。
新監督にはモロッコ代表の世代別代表チームを指揮していたモハメド・ウアビ氏が就任。そんななか、スペイン『ムンド・デポルティーボ』をはじめとする一部メディアが、バルセロナやJ1のヴィッセル神戸などで活躍したイニエスタ氏がスポーツダイレクターとして、モロッコ代表に加わると報道した。
これに対して、移籍情報に精通しているファブリツィオ・ロマーノ氏もXで言及。
「報道はあったが、アンドレス・イニエスタとモロッコの間で、コーチ就任に関する署名や公式発表はまだ何もない。交渉は行われているし、モロッコサッカー連盟はイニエスタを望んでいるが、まだ確定ではない。決定はアンドレス次第だ」
なお、W杯でグループCのモロッコ代表は、決勝トーナメント1回戦で日本代表と激突する可能性がある。
