FC町田ゼルビアは3日、AFCチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)ラウンド16第1戦で江原FC(韓国)とのアウェー戦を迎えた。
ACL初挑戦ながらEASTグループで首位となり、ベスト16に勝ち残った町田が、同グループ8位の江原と8強入りを懸けた1戦目に臨んだ。町田の黒田監督はイェンギ、ナ・サンホ、相馬勇紀の攻撃陣で試合に臨んだ。
試合序盤はホームの江原が積極性を見せて先制を目指していく。やや耐える展開になった町田はなかなかシュートシーンをつくれなかったが、20分にチャンス。左CKから正面の岡村が頭で合わせるが、これはGKの正面を突く。
ハーフタイムにかけては町田が反撃に出る。44分には、左サイドでキッカーの相馬がゴール前にクロスを入れると、混戦からゴールエリア左の中村が枠内シュートに持ち込む。だが、ここはGKの好セーブに遭い、先制とはならなかった。
迎えた後半は、より主導権を掌握した町田が江原を押し込む時間帯をつくっていく。町田の黒田監督は、59分に攻撃の活性化へナ・サンホとイェンギを下げて、西村拓真と藤尾翔太を送り出す。
終盤、江原もホームで勝ち点3を狙う中、町田はハライハルに際どいミドルシュートを浴びるも、GK谷晃生が横っ飛びセーブで触ったボールがポストに直撃。結局、両チーム共に最後まで高いインテンシティを維持した試合はそのまま0-0で終了した。
この後、町田は10日のホーム戦で勝利すればベスト8入りを決めることができる。




