マンチェスター・ユナイテッドは、ブラジル代表MFカゼミーロの後釜探しに奔走しているようだ。スペイン『AS』が伝えた。
現在34歳のカゼミーロは、レアル・マドリーで数々のタイトルを獲得した後、2022年にマンチェスター・U入り。これまでに公式戦152試合に出場し、今季もレギュラーとして現在3位まで浮上したチームを支えている。
そのカゼミーロだが、今年1月には今季限りでのマンチェスター・U退団を発表。クラブは今夏、カゼミーロの高額年俸が削減されることもあり、中盤でフィルターとなれる大物の後釜を獲得するとみられている。
そのカゼミーロの後釜について、『AS』によれば現在、ノッティンガム・フォレストのイングランド代表MFエリオット・アンダーソン、ニューカッスルのイタリア代表MFサンドロ・トナーリ、同クラブのブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスが有力候補として検討されているとのことだ。
マンチェスター・Uは中盤の補強として2億ユーロ(約367億円)の予算を見込んでいるとされている中、イングランドでの経験と安定したキャリアを築ける選手であることを重要視している模様。その中でも、カゼミーロ自身は同胞のブルーノ・ギマランイスを推薦しているとのことだが、ニューカッスルと2028年までの契約を結んでいる同選手の獲得交渉は簡単なものにはならないと予想されている。



