インテル・マイアミ(MLS)のアルゼンチン代表FWリオネル・メッシが後悔を明かした。
10代のころから「神の子」として注目を集め、バルセロナでは公式戦778試合672得点303アシストを記録。アルゼンチン代表としてもFIFAワールドカップ優勝を成し遂げたメッシは、2023年からアメリカのインテル・マイアミでプレーしている。
8度のバロンドールを含む数々のタイトルを獲得して歴史に名を刻んでいるメッシだが、後悔があるという。『ESPN』が伝えた。
メキシコのポッドキャスト『ミロ・デ・アトラス』に出演したメッシは「少年時代に英語を学ばなかったこと。少なくとも英語を学ぶ時間はあったのに、それをしなかった。深く後悔している」と告白した。
「信じられないほど素晴らしい人たちと一緒にいて、話をしたり雑談したりすると、自分が無知であるように感じる状況を経験した。私はいつも『なんてバカなんだ、どれだけ時間を無駄にしたんだ』と思っていたよ」
13歳のころから母国のアルゼンチンを離れ、バルセロナがあるスペインに渡ったメッシ。サッカーを通じてさまざまな価値観や経験を得たと語る一方で、勉強をおろそかにしてしまったことを悔やんでいるようだ。
メッシは自身の経験を踏まえた上で「若いときは、そのことに気づかない。今、私は子どもたちに、良い教育を受け、勉強し、備えをすることの大切さを伝えている。子どもたちにはいつも、この機会を有効活用しなさいと言っているんだ。私は何にも困ったことがなかったものの、彼らの状況は私とは違うからね」と英語学習の必要性を呼びかけた。


