アンジェ・ポステコグルー氏が、マンチェスター・ユナイテッドの監督業が世界で最も困難な仕事だと語った。
現在60歳のポステコグルー氏は、これまでに母国オーストラリアのブリスベン・ロアーやメルボルン・ビクトリーのほか、横浜F・マリノスも指揮。セルティックを率いた後の2023年夏にトッテナムの指揮官に就任したが、今季序盤の低迷から解任の憂き目に遭った。
そのポステコグルー監督は『The Overlap』でマンチェスター・Uについて問われると、「個人的に、この世界で最も難しい仕事だと思う」と口にし、その理由を説明した。
「あのクラブは常に注目され、厳しい目にさらされる。すべてを乗り越えることができる特別な人物、『この道を何年も歩み続ける』と言い切れるような確固たる信念をもった人物でなければならない」
「毎年100回の記者会見に望み、10勝1敗のような成績を残し、その1敗で(批判から)耐えられるような人物が必要になるからだ」
マンチェスター・Uは今季、ルベン・アモリム監督体制2年目としてスタートしたが、成績が好転せずに1月に同監督を解任。暫定指揮官に就任したマイケル・キャリック監督体制では、ここまで5戦して4勝1分けの成績を残している。


