FC町田ゼルビアの黒田剛監督が東京ヴェルディ戦を試合後のフラッシュインタビューで振り返った。
町田は21日の明治安田J1百年構想リーグEAST第3節で東京Vと対戦した。東京クラシックと銘打たれたダービーで町田は0-0で迎えた後半、相馬勇紀の直接FK弾と中山雄太のゴールで2点をリード。しかし、89分に1点差とされると、後半アディショナルタイム5分に同点弾を浴びてPK戦に。そのPK戦で敗れたことにより、勝ち点1にとどまった。
試合後、黒田監督は「やっぱりまだまだ甘さがある。あのような時間帯、89分での失点なので」と、終盤に2点差を追いつかれことに関する課題を口にした。
「去年もそうですけど、75分以降のプレーの選択、やるべきこととやってはいけないことというのが、まだ整理できていません。個人の思考でもそうですし、チーム全体で共有しながらも、まとまっていかなければいけません。PK負けという形になり、本当に『もったいない』という言葉が出てくる試合になってしまいました」
それでも、黒田監督は「ポジティブというわけではないですけど、しっかりと切り替えたいです。ここまでの5連戦、本当に疲弊するまでやってきた。しっかりと休むところは休んで、気持ちを入れ直して、また戦っていくしかないです」と、3試合すべてで勝ち点を取れていることを前向きに捉えて次を見据えた。





