チェルシー(プレミアリーグ)のリアム・ロシニアー監督が、自身への批判や嘲笑に反応した。
今冬にリーグ・アンのストラスブールから、エンツォ・マレスカ前監督の後任としてチェルシーにやって来たロシニアー監督。現役時代にはフラムやレディング、ハル・シティなどでプレーしており、41歳の若手指揮官だ。
就任後は9試合で7勝を記録しており、クラブも5位をキープ。決して悪い数字ではないが、SNS上を中心に一部ファンからは嘲笑の的になっている。
それでもロシニアー監督は「私なんて大したもんじゃないよ」としつつ、「私は違うタイプのクラブから来た。だから違うタイプの性格なんだ」と批判や嘲笑を気にしていないと強調した。『スカイスポーツ』が伝えた。
「自分らしくいることを恐れていないよ。眼鏡をかけていても、話すときに少し大げさな口調でも、特定の表現方法でも、あるいはマネージャーらしく見えなくても、まったく気にならない」
SNS上などでは、同選手がタッチライン際に飛んできたボールのトラップをミスしてしまったシーンや、明るいキャラクターでインタビューに応じる姿などが拡散されていた。
それでも指揮官は「私がそれを知っているのは、10代の子どもがいるからなんだ」と、自身はSNSを使用していないと告白。その上で「この仕事に就いたときから、こういうことが起こるだろうと思っていた。普通のことなんだ。準備万端だと、笑顔になれるんだよ。私は自信家なんだ。そんなものに左右されるなら、この仕事に就くべきじゃないと思う。正直に言うと、かなり楽しんでいる」と、自身を取り巻く雑念を吹き飛ばした。


