レアル・オビエドの元スペイン代表MFサンティ・カソルラが、ラ・リーガに苦言を呈した。
ラ・リーガ第23節でラージョ・バジェカーノとアウェイで対戦する予定だったオビエド。リーグ戦で最下位のオビエドにとっては、残留争いのライバルである18位ラージョを叩く絶好の機会だった。
しかし、試合は敵地のピッチコンディション不良によって、試合の数時間前に延期された。選手たちをはじめ、両チームのファンもスタジアムに集まっていた状況だったが、「選手たちの身体の安全を守るため」と急きょアナウンスされた。
この決定を受けて、カソルラは自身のSNSで不満を表明。「実際にラ・リーガは、あらゆる意味でプレミアリーグに遅れをとっている」と、リーグの運営を批判した。『ESPN』が伝えた。
なお、オビエドも法的措置の検討や不戦勝扱いを求めると声明を発表しており、今後の状況が注視される。
41歳のカソルラはビジャレアルやアーセナル(プレミアリーグ)で活躍した後、2023年夏に生まれ故郷で育成年代を過ごしたオビエドに帰還。同クラブではここまで公式戦74試合に出場しており、昨季はトップディヴィジョン昇格に貢献した。スペイン代表としても、81キャップを記録している。


