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simeone(C)Getty Images

「グラウンドのせいで負けたわけではない」アトレティコ・マドリー指揮官シメオネも落胆…逆転優勝は険しく「大きな弱点だ」

アトレティコ・マドリー(ラ・リーガ)のディエゴ・シメオネ監督が、チームのパフォーマンスに難色を示した。

ラ・リーガ第23節でベティスと対戦したアトレティコ。本拠地メトロポリターノでの一戦だったが、前半に奪われた先制点が重くのしかかり、そのまま0-1で敗れた。

試合後、シメオネ監督は「相手チームのプレーは我々よりも優れていた。守備も非常に良かった」し相手を称賛つつ、自チームの問題点を指摘した。『ムンド・デポルティーボ』が伝えた。

「チームはこのような状況に苦戦している。多くの試合で経験していることだ。相手が守備を固めてくると、崩すことができない。これは私たちのコーチングスタッフの大きな弱点だ。この状況を克服するためのツールを彼らに提供できるよう、努力していく」

本拠地メトロポリターノで今季ラ・リーガ初黒星となった。10連勝を記録していたホームでの試合だっただけに、何としてでも勝ち点3を奪いたい一戦だった。

それでもシメオネ監督は「私はサッカー選手ではない。プレーしているのは彼らであり、彼らも理解しているはず。試合は良いピッチ、悪いピッチ関係なく、普通のピッチで行われてきた。今日はグラウンドのせいで負けたわけではない」と、純粋に実力不足だと言い切った。

ラ・リーガで3位につけるアトレティコは、首位バルセロナに勝ち点差を13まで広げられた。シメオネ監督は「彼ら(バルセロナ)の方が私たちより優れているからだ」とコメントしており、逆転優勝への道は険しいものとなった。

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