RB大宮アルディージャは9日、ブラジル人MFカウアン・ディニースの加入を発表した。
明治安田J2・J3百年構想リーグの地域リーグラウンドでEAST-Bを戦う大宮。7日に行われた開幕戦では松本山雅FCをホームに迎え、2-1で勝利を収めていた。
そんななか、新たにカンピオナート・ブラジレイロ・セリエBのアメリカ・ミネイロから完全移籍でディニースを獲得。身長186センチメートルの21歳で、攻撃的なミッドフィルダーだという。
ディニースはクラブ公式サイトでコメントを発表した。
「まずは、RB大宮に加入することができ、本当にうれしく思います。監督、コーチングスタッフをはじめ、クラブの皆さんが温かく迎え入れてくれたことに感謝しています。努力を続けて、自分の役割をこなすことで、クラブの目標を達成するために貢献したいと思います。応援よろしくお願いいたします」
クラブのスチュアート・ウェバー氏(ヘッドオブスポーツ)は同選手の獲得について「カウアン選手は、我々がオフェンス選手に求める特徴を持ち合わせた、ポテンシャルの非常に高い選手だと信じています。彼をRB大宮に迎え入れられることをうれしく思いますし、ピッチ内外での彼の成長をサポートしたいと思います。また、今回の移籍は、レッドブルネットワーク間の連携がいかに密接であるかの証明でもあります。今回の移籍を実現させるために我々をサポートしてくれたレッドブル・ブラガンチーノに心から感謝しています。今後もすばらしい関係性を継続できることを楽しみにしています」と、レッドブルグループ内で評価されてきた選手だと明かした。
なお、背番号は「8」となるディニース。大宮の次節は今月14日にホームで行われる北海道コンサドーレ札幌戦となる。
