プレミアリーグ第25節、マンチェスター・ユナイテッド対トッテナムが7日に開催された。
キャリック監督体制で3連勝して4位となったマンチェスター・Uと、14位と苦しむトッテナムが対戦。マンチェスター・Uは、前節のフラム戦と同様のスタメンで臨んだ。
前半は、序盤にカゼミーロがGKヴィカーリオの好セーブを強いるミドルシュートを放ったマンチェスター・Uがペースを握る。前半の半ばまでにクーニャの際どいミドルシュートや、右サイドのアマド・ディアロからの横パスをダイレクトで合わせたブルーノ・フェルナンデスがわずかに枠をはずすシュートを放つなどゴールに迫る。
そんな中、29分にはトッテナムが窮地に陥る。ロメロがカゼミーロに対して足裏でチャレンジすると、これが相手の足首にヒットし、一発レッドカードに。残り60分を10人で戦うことになった中、フランク監督はオドベールを下げてドラグシンを投入した。
すると、さらに攻め手を強めたマンチェスター・Uがトリックプレーで試合を動かす。38分、ブルーノ・フェルナンデスが左CKでゴールラインから寄ってきたメイヌーにグラウンダーパス。メイヌーがダイレクトでマイナスパスを出すと、正面で合わせたエンベウモがコントロールシュートをゴール右に流し込んだ。
迎えた後半もマンチェスター・Uが試合を支配する。サイドバックも攻撃参加してダロトやショーらが続々と枠内シュートに持ち込んでいく。
終盤まで同様の展開が続くが、トッテナムも粘り強い対応で何とか1点差を保ち、カウンターとセットプレーから同点弾を虎視眈々を狙う。
それでもマンチェスター・Uが81分、右サイドでダロトがクロスを上げると、これをファーサイドで合わせたB・フェルナンデスが右脛あたりのシュートでネットを揺らし、2-0とした。
結局、試合はそのまま終了し、マンチェスター・Uがキャリック体制発足から4連勝を記録。4連勝は2024年2月以来の記録となった。





